株式会社技建コーポレーション

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HOUSE

安全な住まいをお届けしたい。

自社施工・グループ施工で中間マージンを省き
高い施工品質をお提供しています。

こんな方はぜひご相談ください!

  • マイホームを建てるのが夢
  • 高額なローンは組みたくない
  • 小さくても新築の家に住みたい
  • 狭い土地を最大限に生かしたい
  • 10坪程度で家を建てたい
  • 施工品質にはこだわりたい
  • 他社に見積もりをしてもらったけど高くて諦めた

「13坪の敷地に建てる建坪8坪の家」

この数字と字面だけみると小さくコンパクトな家を想像してしまいますが、タテの空間に2、3階、4階のフロアを組み合わせ、わずか8坪の建築面積を無駄なく活かした住宅を実現します。

例えば…

1階床面積 8坪(27㎡)2階床面積 8坪(27㎡)3階床面積8坪(27㎡)延床面積 24坪(81㎡)

わずか8坪の建築面積でしたが、そこに2階・3階・4階と居住スペースを増やしてみると、当初の印象とは大きく違って見えるのではないでしょうか?いわゆる「超狭小住宅」と呼ばれる建坪の小さい家が下記のような間取りです。

1F 2F 3F 4F

地震に強い家づくり

■JWOOD工法

大地震が多発する日本で地震の被害から大切な家族とその暮らしを守るためには、建築基準法を超える高い性能を持った家づくりが求められます。
JWOOD工法では、地震に強い「耐震等級3」の家づくりを実現。柱や梁、基礎との接合部は“ドリフトピン“や“パイプピン“と呼ばれる鋼製のピンで接合し、大地震でも破断することなく、家を倒壊から守ります。

  • JWOOD工法

    JWOOD工法

  • 従来の工法

    従来の工法

JWOOD工法の金物接合部は、伝統的な従来工法の接合部に対して、約1.5倍の耐力を発揮し、柱と梁を強固に緊結します。

■JWOOD LVL

そして、もっとも重要なのが柱や梁、土台となる構造材です。無垢材や集成材などがありますが、さらに強さを追求した理想の構造材が、JWOOD LVLと呼ばれる柱です。 木材は建築基準法とJAS(日本農林規格)でその性能が定められています。JWOOD LVLは特に梁の折れにくさを表す曲げ強度やせん断強度で他の材料の10~20%ほど高い数値が与えられており、JAS認定での高強度で信頼性の高い設計を可能にしています。 また、JWOOD LVLは接合具のめり込みに対して高い性能を発揮、金物と木材を“ドリフトピン”や“パイプピン”と呼ばれる鋼製のピンで接合するJWOOD工法には最大の効果を発揮します。

立地の条件や設計内容によって大きく違ってきますが、約10坪の狭小住宅の価格相場は2000万~2500万円が目安とされています。また坪単価でみると50万円~100万円ほど。
坪単価でみると割高に見えてしまうかもしれませんが、「土地代+建物代」のトータルコストでみれば一般的な注文住宅と比べるとローコストに家を建てることができます。